明日発売の衝撃の休止宣言から何事も無かったの様に
カムバックしたLQQK STUDIOの新作のご紹介です。
こんな事は日常茶飯事のアメリカンインディーあるあるです。
個人的にはビアンカのPALA○Eインスパイア(パクり...)
の動きにさらに便乗したALLTIMERSのDJ THANDO Teeが
かなりツボだったのですが流石のLQQK STUDIOクルーは
さらにマニアックな方向でかましてきました。
今回は今は亡きハウスのレーベルのブートTeeです。
Ton-A-Records Tee
90年代ハウスの代表的なレーベルStrickly Rhythmの
サブレーベルとして95年に設立後わずか2年で僅か9枚の
リリースをもって無くなってしまったTon-A-Records。
レコードをダンベルに見立てたロゴがいなたくて最高ですね。
バックには同色のロゴが入ります。
Ton-A-Records Hat
光沢のあるハリのあるナイロンを使用した6P CAP
刺繍でロゴが鎮座。画像は無いのですがツバ裏には
いつものLQQKの刺繍も入ってます。
バックにはレーベル名も入っています。
SOLDしました。
Chisel Tee
デトロイトとシカゴを拠点としたハウス&テクノレーベルの
CHISEL RECORDS。Terrance ParkerやNorm Talleyなどのレジェンドのリリースも
ありましたが僅か2年で潰れてしまいました。
おじさんがレコードを手で掘ってます。いなたい!
M, L, XLで7300円+TAXです。
Tribal Tee
NYを拠点としていたTribal Americaレコードは。
UKにも拠点がありTribal UKとしてもリリースがありました。合計100リリース以上していたのにも関わらず
ほとんどのレコードが1ドルエサ箱へ直行系。
当時お金のなかったLQQKクルーからすると宝の山だったとか。
90年代ダンスミュージックに興味があった誰もが1枚は
当時お金のなかったLQQKクルーからすると宝の山だったとか。
90年代ダンスミュージックに興味があった誰もが1枚は
知れずとしてTribal Americaのレコードがコレクションの中に